特許
J-GLOBAL ID:200903045345775683

超音波刺激装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 澤野 勝文 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-189955
公開番号(公開出願番号):特開2002-000613
出願日: 2000年06月23日
公開日(公表日): 2002年01月08日
要約:
【要約】【課題】電気的刺激のような苦痛を伴うことなく生体の筋や神経に刺激を加えることができるようにする。【解決手段】超音波発振器(2)を内蔵した超音波プローブ(3)の先端に、生体に接触させて使用する音響レンズのような音響伝搬系(5)を取り付け、超音波発振器(2)から出力された超音波が音響伝搬系(5)を介して生体内の任意の刺激部位に集束して照射されるようにした。
請求項(抜粋):
超音波により生体内の任意の刺激部位を刺激する超音波刺激装置であって、超音波発振器(2)が内蔵された超音波プローブ(3,13,21)の先端に、生体に接触させる音響伝搬系(5)が取り付けられ、当該音響伝搬系(5)が、前記超音波発振器(2)から出力された超音波を生体内の任意の刺激部位に集束して照射するように形成されたことを特徴とする超音波刺激装置。
IPC (5件):
A61B 18/00 ,  A61H 23/02 341 ,  H04R 1/34 330 ,  H04R 3/00 330 ,  H04R 17/00 330
FI (5件):
A61H 23/02 341 ,  H04R 1/34 330 A ,  H04R 3/00 330 ,  H04R 17/00 330 F ,  A61B 17/36 330
Fターム (16件):
4C060JJ25 ,  4C060JJ27 ,  4C060MM22 ,  4C074AA10 ,  4C074BB05 ,  4C074BB10 ,  4C074CC03 ,  4C074DD05 ,  4C074EE02 ,  4C074FF09 ,  4C074GG03 ,  4C074GG11 ,  5D019BB02 ,  5D019BB12 ,  5D019FF04 ,  5D019GG03

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