特許
J-GLOBAL ID:200903046944775337
毒性物質の検出方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
田村 恭生
, 高山 裕貢
, 齋藤 みの里
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2002008495
公開番号(公開出願番号):WO2003-018792
出願日: 2002年08月23日
公開日(公表日): 2003年03月06日
要約:
毒性物質の生物学的な検出方法を提供する。特定の酵母遺伝子のプロモターにマーカータンパク質をコードするポリヌクレオチドを作動可能に連結したポリヌクレオチドを含むベクターで細胞を形質転換し;被験試料を、形質転換した細胞と接触させ;マーカータンパク質をコードするmRNAの発現を検出することにより被験試料中の毒性化合物を検出する。
請求項(抜粋):
択される酵母遺伝子のプロモーターを含むポリヌクレオチド配列、並びにこれら遺伝子に相同性の他種由来の遺伝子のプロモーターを含むポリヌクレオチド配列よりなる群から選択されるポリヌクレオチド配列に、マーカータンパク質をコードするポリヌクレオチドを作動可能に連結したポリヌクレオチド。
IPC (7件):
C12N15/09
, C12N1/15
, C12N1/19
, C12N1/21
, C12N5/10
, C12Q1/02
, C12Q1/68
FI (7件):
C12N15/00 A
, C12N1/15
, C12N1/19
, C12N1/21
, C12Q1/02
, C12Q1/68 A
, C12N5/00 A
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