秋山真一

アキヤマシンイチ | Akiyama Shin'ichi

所属機関・部署：
職名：講師
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

ホームページURL (1件)： http://www.med.nagoya-u.ac.jp/kidney/

研究分野 (6件)：腎臓内科学 , 医化学 , 水圏生産科学 , 分子生物学 , バイオ機能応用、バイオプロセス工学 , 実験動物学

研究キーワード (13件)：自己免疫疾患 , 疾患モデル動物 , ゼブラフィッシュ , ネフローゼ症候群 , メタボロミクス , 魚類栄養 , プラズマ水産 , プラズマ科学 , 抗体生産 , 組換えタンパク質生産 , 膜性腎症 , 腎臓内科学 , 生物工学

競争的資金等の研究課題 (26件)：

2016 - 2019 アジア太平洋地域における膜性腎症の診断・治療・疫学に関する調査研究

2015 - 2019 日本における抗PLA2R抗体関連膜性腎症の実態と病態機序の解明

2016 - 2018 腎臓可視化透明モデル動物を用いた先天性腎疾患に対するオーファンドラッグの創薬

2015 - 2018 IgA腎症の新規診断法確立に関する国際間研究

2013 - 2016 アジア太平洋地域における膜性腎症の実態調査研究

2012 - 2015 次世代診断チップの開発とその臨床診断への応用

2011 - 2012 新規ネイティブフォームGPCR提示システムによる抗GPCR抗体アッセイ法の創製

2009 - 2011 メタボローム解析による新規AKIバイオマーカーの網羅的探索と検査薬の開発

2009 - ヒト腎疾患の病態機序解明におけるバイオテクノロジー応用

2008 - ヒト腎疾患関連バイオマーカーの探索と実用化

2008 - バイオテクノロジーを駆使した魚類による革新的物質生産産業の創生

2007 - 新しい実験動物としての透明金魚の開発と応用

2006 - 魚類による抗ヒトタンパク質抗体の生産技術開発

2002 - 2005 魚類胚によるホルモン様化学物質のトキシコゲノミクス、トキシコプロテオミクス

2005 - 魚類発現系による高難度ヒト膜タンパク質の生産技術開発

2004 - ゼブラフィッシュ初期発生過程におけるN-MyristoyltransferaseおよびMethionine-aminopeptidaseの機能解析

2004 - タンパク質翻訳後修飾による機能ゲノムネットワーク解析

2002 - 超集約的魚類胚生産装置およびハイスループット遺伝子導入装置の開発

1998 - 2001 魚類飼料タンパク質源としてのバイオマス資化酵母の開発

1996 - 1998 魚類飼料へのプロバイオティクスの応用

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特許 (1件)：

書籍 (2件)：

秋山真一・田丸浩、“第21章魚類における抗体生産と産業応用”、『抗体医薬の最前線』監修:植田充美
シーエムシー出版 2007 ISBN:9784882316954
秋山真一・田丸浩、“機能ゲノミクスへの応用”、『コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの最前線』監修:植田充美
シーエムシー出版 2004 ISBN:9784882314561

経歴 (4件)：

受賞 (7件)：

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所属学会 (3件)：

日本分子生物学会 , 日本生物工学会 , 日本腎臓学会

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秋山 真一