研究者
J-GLOBAL ID:200901050386019288
更新日: 2021年10月21日
渡辺 雅之
ワタナベ マサユキ | WATANABE Masayuki
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所属機関・部署:
東京学芸大学 教育学部 健康・スポーツ科学講座
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職名:
教授
研究分野 (1件):
スポーツ科学
研究キーワード (1件):
運動生理学
競争的資金等の研究課題 (1件):
運動生理学
MISC (6件):
Yoshio Suzuki, Tomomi Shimizu, Makoto Ota, Ryuzo Hirata, Kwnji Sato, Yoshifumi Tamura, Akio Imanishi, Masayuki Watanabe, keishuku Sakuraba. 持久走における血糖動態はトレーニングレベルで変わる可能性について. 実験と治療の医学. 2015. 10. 3. 978-982
上出杏里, 岩橋佳子. サウンドピンポン学習を通して語られる「共生社会」へのまなざし. 日本障害者スポーツ学会誌. 2013. 22. 1. 74-81
「走る」文化性への試み. 東京学芸大学附属竹早中学校紀要. 2012. 50. 3-23
加治佐知子, 渡辺雅之, 太田 眞, 今西昭雄, 平田龍三, 安藤 隆, 清水智美, 佐藤健司, 鈴木良雄, 小林弘幸. 低強度、長時間持続する運動時のサイトカインの動態と小麦グルテン加水分解物Wheat Gluten Hydrolysate(WGH)摂取による生体応答. 順天堂医学. 2012. 58. 2. 232-241
清水智美, 今西昭雄, 杉本健一, 武田信彬, 平田龍三, 安藤 隆, 森川征一, 鈴木良雄, 渡辺雅之, 奥田美穂, et al. 超長時間持久的負荷(24時間走)における炎症およびストレス反応の推移. 臨床病理. 2011. 59. 10. 930-935
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書籍 (2件):
平和概念の再検討と戦争遺跡
明石書店(東京) 2006 ISBN:4750322997
運動生理生化学
培風館 1990
講演・口頭発表等 (5件):
幼小児期の運動・スポーツの重要性~障がいのある子もない子も一緒に体力づくり~
(第5回日本小児診療多職種研究会 2016)
子どもとスポーツ、運動そしてあそび論
(第4回日本小児診療多職種研究会 2015)
子どものスポーツにおける体罰考
(第3回日本小児診療多職種研究会 2014)
子供のマラソン考
(第2回日本小児診療多職種研究会 2013)
「ウォーク&ランフェスタ」の思想性と行動性
(第20回日本障害者スポーツ学会 2011)
学歴 (2件):
- 1978 東京学芸大学大学院 教育学研究科 保健体育
- 1976 東京学芸大学 教育学部 保健体育
学位 (1件):
教育学修士 (東京学芸大学)
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