研究者
J-GLOBAL ID:200901089780076088   更新日: 2023年08月25日

大石 好行

Oishi Yoshiyuki
所属機関・部署:
研究分野 (3件): 構造材料、機能材料 ,  高分子材料 ,  高分子化学
研究キーワード (6件): High Performance Polymer ,  Functional Polymer ,  Polymer Synthetic Chemistry ,  高性能高分子 ,  機能性高分子 ,  高分子合成化学
論文 (91件):
もっと見る
MISC (27件):
  • 星野 結, 芝崎祐二, 大石好行. アミノジクロロトリアジンを基盤とするハイパーブランチポリグアナミンの分岐制御と特性. ポリイミド・芳香族高分子最近の進歩2016年. 2016. 129-132
  • 野呂仁一朗, 芝崎祐二, 大石好行. リン含有芳香族ポリシアヌレートの合成と特性. ポリイミド・芳香族高分子最近の進歩2016年. 2016. 125-128
  • 加美山睦, 菅尾聡也, 佐々木茂子, 芝崎祐二, 大石好行. 高屈折率芳香族ポリグアナミンの合成と特性. ポリイミド・芳香族高分子最近の進歩2016年. 2016. 121-124
  • 小瀧智博, 芝崎祐二, 大石好行. 芳香環を側鎖に有する環状グアナミンの合成と性質. ポリイミド・芳香族高分子最近の進歩2016年. 2016. 117-120
  • 大石好行. メラミン骨格を有する機能性ポリイミドの分子設計. ポリイミド・芳香族高分子最近の進歩2016年. 2016. 1-8
もっと見る
特許 (44件):
書籍 (11件):
  • 新・高分子合成実験法 第3巻 高分子合成実験
    丸善出版株式会社 2017
  • ポリイミドの高機能化と応用技術
    サイエンス&テクノロジー 2008
  • 高分子辞典第3版
    朝倉書店 2005
  • 最新ポリイミド-基礎と応用-
    エヌ・ティー・エス 2002
  • 工学系基礎教材(CD-ROM)ポリマーサイエンス高分子合成(1)
    放送大学教育振興会 2001
もっと見る
講演・口頭発表等 (308件):
  • Two-Step Synthesis of Aromatic Polybenzimidazoles via Soluble Poly(o-amino amide)s
    (第13回 日中先端芳香族高分子会議)
  • 高屈折率を有する熱可塑性ポリチオシアヌレートの合成と特性
    (2018高分子学会東北支部研究発表会)
  • ポリグアナミンの合成と熱伝導性複合材料への応用
    (2018高分子学会東北支部研究発表会)
  • 可溶性前駆体を経由する芳香族ポリベンゾイミダゾールの合成
    (第26回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議)
  • 高溶解性熱硬化型トリアジン含有イミドオリゴマーからの熱硬化ポリイミドの合成と特性
    (第26回日本ポリイミド・芳香族系高分子会議)
もっと見る
学歴 (6件):
  • - 1987 東京工業大学
  • - 1987 東京工業大学 理工学研究科 有機材料工学
  • - 1984 山形大学
  • - 1984 山形大学 工学研究科 高分子化学
  • - 1982 山形大学
全件表示
学位 (1件):
  • 工学博士 (東京工業大学)
経歴 (9件):
  • 2006/04 - 岩手大学 理工学部 教授
  • 1992 - 2006 Associate Professor,Faculty of Engineering,Iwate University
  • 1992 - 2006 岩手大学工学部 助教授
  • 1991 - 1992 Lecturer,Faculty of Engineering,Iwate University
  • 1991 - 1992 岩手大学工学部 講師
全件表示
受賞 (1件):
  • 1992 - 高分子研究奨励賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る