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J-GLOBAL ID：200902036187130251   整理番号：92A0609138

覚醒剤使用が誘因と思われた急性肝不全の1例

A Case Study of Acute Hepatic Failure with Detecting Methamphetamine in the Urine.

著者 (9件)： 藤岡泰博 (広島大 医 病院) ,  住田公昭 (広島大 医 病院) ,  城山和久 (広島大 医 病院) ,  岡林清司 (広島大 医 病院) ,  三上貴司 (広島大 医 病院) ,  岡本太郎 (広島大 医 病院) ,  宮崎哲次 (広島大 医) ,  屋敷幹雄 (広島大 医) ,  小島亨 (広島大 医)
資料名： 中毒研究  (Japanese Journal of Clinical Toxicology)
巻： 5  号： 3  ページ： 281-285  発行年： 1992年07月 
JST資料番号： X0941A  ISSN： 0914-3777  CODEN： JJCTAR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 45歳の女性について報告した。本症例はメタンフェタミンを使用...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 肝機能障害 ,...

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分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

物質索引 (1件)： メタンフェタミン

タイトルに関連する用語 (2件)： 覚醒剤 ,  急性肝不全