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J-GLOBAL ID：200902223566919193   整理番号：08A1114059

リウマチ因子(RF)の標準化のための新たな方法の提案-JCCLSとの協力

Proposal of a new method for standardization of rheumatoid factor (RF)-cooperation with JCCLS

著者 (6件)： 熊谷俊一 (神戸大 医学研究科 臨床検査医学) ,  林伸英 (神戸大 医 病院 検査部) ,  河野誠司 (神戸大 医学研究科 臨床検査医学) ,  森信暁雄 (神戸大 医学研究科 臨床検査医学) ,  大田俊行 (産業医大 医 臨床検査・輸血部) ,  小柴賢洋 (兵庫医大 医 臨床検査医学)
資料名： 臨床病理  (日本臨床検査医学会誌)
巻： 56  号： 補冊  ページ： 165  発行年： 2008年10月31日 
JST資料番号： Z0687A  ISSN： 0047-1860  CODEN： RBYOAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *リウマチ因子 ,...
準シソーラス用語： *慢性関節リウマチ

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分類 (1件)： 運動器系の診断  (GG02000M)

タイトルに関連する用語 (5件)： リウマチ因子 ,  RF ,  標準化 ,  提案 ,  協力