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J-GLOBAL ID：200902244545992378   整理番号：04A0650083

下顎枝矢状分割法術後のオトガイ神経知覚検査に関する臨床的研究-第二報 知覚障害程度の違いによる回復過程の差について-

著者 (9件)： 高崎義人 (東京歯大 水道橋病院 口腔外科) ,  秋元善次 (東京歯大 水道橋病院 口腔外科) ,  清水英孝 (大阪大 大学院歯学研究科 統合機能口腔科学専攻 顎口腔病因病態制御学 口腔外科学第二) ,  南克浩 (大阪大 大学院歯学研究科 統合機能口腔科学専攻 顎口腔病因病態制御学 口腔外科学第二) ,  野口信宏 (佐賀大 医 歯科口腔外科) ,  檀上敦 (佐賀大 医 歯科口腔外科) ,  浜瀬真紀 (東京歯大 歯 口腔外科学第一) ,  高木多加志 (東京歯大 歯 口腔外科学第一) ,  渡辺裕 (東京歯大 歯 オーラルメディシン)
資料名： 日本顎変形症学会雑誌  (Japanese Journal of Jaw Deformities)
巻： 14  号： 2  ページ： 101-110  発行年： 2004年08月15日 
JST資料番号： L2773A  ISSN： 0916-7048  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 下顎枝矢状分割法術後知覚障害と判断された106症例168側を...

シソーラス用語： *口腔外科 ,...
準シソーラス用語： 神経検査 ,...

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分類 (2件)： 神経系の診断  (GN02000H) ,  歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (46件)：

• 野間弘康. 下歯槽神経麻痺. 2001, 28-47, 187-190, 195-199
• 高崎義人. 下顎枝矢状分割法術後のオトガイ神経知覚検査に関する臨床的研究-第一報SW知覚テスターを用いた検査方法と報告様式の検討-. 日顎変形誌. 2000, 10, 290-299
• TEERIJOKI-OKSA, T. An evaluation of clinical and electrophysiologic tests in nerve injury diagnosis after mandibular sagittal split osteotomy. Int J Oral Maxillofac Surg. 2003, 32, 15-23
• SEMMES, J. Somatosensory Changes after Penetrating Brain Wounds in Man. 1960, 4-11, 29-43
• WEINSTEIN, S. Tactile sensitivity in the phalanges. Percept Mot Skills. 1962, 14, 351-354

タイトルに関連する用語 (8件)： 下顎枝矢状分割法 ,  オトガイ ,  神経 ,  知覚検査 ,  臨床 ,  研究 ,  知覚障害 ,  回復過程