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J-GLOBAL ID：201302201038149512   整理番号：13A0286799

川崎病の治療反応性・冠動脈瘤形成を予測する新規バイオマーカー-テネイシンCの有用性について-

著者 (10件)： 大熊喜彰 (国立国際医療研究セ 小児科) ,  今中恭子 (三重大 マトリックスバイオロジー研究セ) ,  廣江道昭 (国立国際医療研究セ 循環器内科) ,  松下竹次 (国立国際医療研究セ 小児科) ,  阿部淳 (国立成育医療研究セ 研) ,  市田蕗子 (富山大 医 小児科) ,  白石公 (国立循環器病研究セ 小児循環器科) ,  須田憲治 (久留米大 医 小児科) ,  三谷義英 (三重大 医 小児科) ,  吉兼由佳子 (福岡大 医 小児科)
資料名： 日本川崎病学会学術集会抄録集  (日本川崎病学会・学術集会プログラム・抄録集)
巻： 32nd  ページ： 64  発行年： 2012年 
JST資料番号： L7796A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 冠動脈瘤 ,...

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分類 (2件)： 小児に特有の疾患  (GC08020M) ,  循環系の臨床医学一般  (GJ01030V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 川崎病 ,  治療反応性 ,  冠動脈瘤 ,  予測 ,  バイオマーカー ,  テネイシンC ,  有用性