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J-GLOBAL ID：201302260862146081   整理番号：13A1296525

ダブルルーメンカテーテル設計に向けたCAE(Computer Aided Engineering)手法導入の有用性

著者 (8件)： 丸下洋一 (桐蔭横浜大) ,  石垣秀記 (桐蔭横浜大) ,  中根紀章 (桐蔭横浜大) ,  山内忍 (桐蔭横浜大) ,  本橋由香 (桐蔭横浜大) ,  佐藤敏夫 (桐蔭横浜大) ,  竹内真一 (桐蔭横浜大) ,  阿岸鉄三 (江戸川病院)
資料名： 医工学治療  (日本医工学治療学会機関誌)
巻： 25  号： 1  ページ： 30-38  発行年： 2013年03月01日 
JST資料番号： L4125A  ISSN： 1344-1221  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本報告では,現時点で把握されているダブルルーメンカテーテル(...

シソーラス用語： *カテーテル ,...
準シソーラス用語： シングルパス方式 ,...

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分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  循環系の基礎医学  (GJ01020K)

引用文献 (12件)：

• 1)佐藤元美,森田弘之,天野泉:ブラッドアクセスの種類:急性血液浄化用,ブラッドアクセスインターベンション 治療の実際(編集阿岸鉄三,天野泉).秀潤社;東京,18-25,1999.
• 2)相馬泉,村上淳:血管アクセス:血液浄化用留置カテーテル.臨牀透析 23(7):265-278,2007.
• 3) Kukita K, Uchida Y, Tamaki T, Meguro J, Yonekawa M, Kawamura A : Problems of double-lumen catheter used for blood purification and their improvement. J Artif Organs 4 : 42-45, 2001.
• 4)丸山禎之,和田茂,脇川健,山田明子,佐々木敏作:新しいエンドホールカテーテルの有用性:in vitroダブルルー メンカテーテル性能比較検討法を用いて.臨牀透析 19(2):121-125,2003.
• 5)武藏健裕:ダブルルーメンカテーテルにおける血管壁へばりつき現象に関する研究:へばりつき発生因子の実験的 検討.透析会誌 40(10):851-858,2007.

タイトルに関連する用語 (5件)： ダブルルーメンカテーテル ,  設計 ,  CAE ,  手法 ,  有用性