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J-GLOBAL ID：200902217502621794   整理番号：07A1073845

ダブルルーメンカテーテルにおける血管壁へばりつき現象に関する研究-へばりつき発生因子の実験的検討-

Experimental study on factors affecting the occurrence of malpositioning of the tip of a double lumen catheter against the vessel wall

著者 (1件)： 武藏健裕 (広島国際大 大学院総合人間科学研究科)
資料名： 日本透析医学会雑誌  (Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy)
巻： 40  号： 10  ページ： 851-858  発行年： 2007年10月28日 
JST資料番号： X0954A  ISSN： 1340-3451  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 血液浄化療法におけるダブルルーメンカテーテル(DLC)使用時...

シソーラス用語： *カテーテル ,...
準シソーラス用語： *ダブルルーメンカテーテル ,...

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分類 (1件)： 医療用機器装置  (GA05020L)

引用文献 (12件)：

• 米川元樹. 血液浄化における Double Lumen カテーテルの形状の検討. 薬理と臨床. 1994, 4, 1405-1408
• 天野泉. テンポラリーブラッドアクセス. 臨牀透析. 1996, 12, 871-880
• 久木田和丘. カテーテルの応用と問題点. 腎と透析. 2005, 58, 426-429
• 後藤洋右. 血液透析における全周性多孔型ダブルルーメンカテーテルの使用経験. 薬理と臨床. 1995, 5, 1019-1021
• 久木田和丘. 血液透析用バルーン付きダブルルーメンカテーテルの長所と短所. 人工臓器. 1998, 27, 202-205

タイトルに関連する用語 (7件)： ダブルルーメンカテーテル ,  血管壁 ,  へばり ,  現象 ,  研究 ,  発生因子 ,  実験