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J-GLOBAL ID:201302261086114359   整理番号:13A1322801

熱伝導性グリースの信頼性評価技術

著者 (2件):
資料名:
巻: 87  号:ページ: 467-470  発行年: 2013年08月25日 
JST資料番号: F0198A  ISSN: 0369-2302  CODEN: MTDNAF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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車載機器におけるサーマルマネジメントの重要性はますます高まっている。動作に発熱を伴うモジュールの実装には熱伝導性のグリースを用いることが多いが,そのグリースに関する信頼性評価を十分行わないと,ポンプアウトや固化等によって熱抵抗が上昇し,モジュールに動作不良を引き起こす場合がある。三菱電機では放熱性劣化による製品の故障防止のため,熱伝導性グリースの信頼性評価に力を入れており,ここではその内容について述べる。熱伝導性グリースに係る熱抵抗増加現象として“ポンプアウト”“基油抜け”“固化”“たれ落ち”等が挙げられ,ヒートサイクルと高温が大きく関与している。“ポンプアウト”はグリースを基材に挟んだ状態でのヒートサイクル試験で評価した。“基油抜け”は磨(す)りガラスを用いたブリード試験で評価した。“固化”に関する耐熱評価は,温度加速試験結果から,アレニウス法を用いて寿命予測を行った。実装面を立てた状態で使用する場合に発生する“たれ落ち”は,ヒートサイクル下におけるたれ落ち長さを計測し,サイクル数に対しプロットすることで評価した。当社ではこれらの評価に加え,モジュールの反りを模擬したメカニカル評価,熱抵抗信頼性評価を実施し,熱伝導性グリースの適材適所を図っている。(著者抄録)
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分類 (1件):
分類
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各種石油製品及びその製造一般 
タイトルに関連する用語 (3件):
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