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J-GLOBAL ID：201602231456894356   整理番号：16A1355006

光伝導結合アレイパルステラヘルツ放射のための新しい解【Powered by NICT】

Photoconductive connected array: A novel solution for pulsed terahertz radiation

著者 (4件)： Garufo Alessandro (Delft University of Technology, Department of Microelectronics, Mekelweg 4, 2628CD, Delft, The Netherlands) ,  Carluccio Giorgio (Delft University of Technology, Department of Microelectronics, Mekelweg 4, 2628CD, Delft, The Netherlands) ,  Llombart Nuria (Delft University of Technology, Department of Microelectronics, Mekelweg 4, 2628CD, Delft, The Netherlands) ,  Neto Andrea (Delft University of Technology, Department of Microelectronics, Mekelweg 4, 2628CD, Delft, The Netherlands)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： IRMMW-THz  ページ： 1  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アレイ構成の光ポンピングTHz光伝導源の新しい設計を提示した。提案した解決策は,結合アンテナアレイの超広帯域特性の利用に基づいている。アレイの光伝導要素は,接続アレイの活性領域にレーザビームを分裂し,焦点を当てたマイクロレンズのアレイにより励起した。アレイ素子にバイアスをかけるためにアドホックDCバイアス溶液を紹介したこのようにして,光伝導源の連結アレイを実現した。必要に応じて,アレイを誘電体レンズ,ボアサイト方向に放射されるTHz電磁場をコリメートを照明するために用いることができる。光伝導材料はパルスモードで動作するレーザで照明したときに提案した解決策は,テラヘルツ領域での大きな帯域幅に及ぼす高放射パワーを達成可能にした。提案した解決策は,テラヘルツ安システムに採用されるすることが適しており,効果的であった。Copyright 2016 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： アレイアンテナ ,  帯域幅 ,  マイクロレンズ ,  *光伝導 ,  放射電力 ,  バイアス ,  レーザ ,  活性部位 ,  誘電体レンズ ,  光ポンピング ,  *テラヘルツ波 ,  レーザビーム
準シソーラス用語： 光伝導材料 ,  超広帯域 ,  *テラヘルツ放射 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 長さ,面積,断面,体積,容積,角度の計測法・機器  (AD05020O) ,  信号理論  (ND02020G)

タイトルに関連する用語 (5件)： 光伝導 ,  アレイ ,  パルス ,  テラヘルツ放射 ,  解