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J-GLOBAL ID：201602298998072927   整理番号：16A0417039

肺,皮膚,リンパ節に肉芽腫性病変を形成し緩徐に進行し,脾摘術で確定診断に至ったAITLの1例

著者 (8件)： 峰宗太郎 (日赤 医セ 病理) ,  峰宗太郎 (感染症研) ,  峰宗太郎 (東大 病理) ,  熊坂利夫 (日赤 医セ 病理) ,  高松学 (日赤 医セ 病理) ,  武村民子 (日赤 医セ 病理) ,  河合繁夫 (日赤 医セ 病理) ,  塚田信弘 (日赤 医セ 血内)
資料名： 日本病理学会会誌  (Proceedings of the Japanese Society of Pathology)
巻： 105  号： 1  ページ： 501  発行年： 2016年04月12日 
JST資料番号： Z0665A  ISSN： 0300-9181  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 脾切除 ,...
準シソーラス用語： *血管免疫芽球性Tリンパ腫 ,...

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分類 (1件)： 腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 肺 ,  皮膚 ,  リンパ節 ,  肉芽腫性病変 ,  脾摘 ,  確定診断