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J-GLOBAL ID:201702245421682400   整理番号:17A0452938

前方傾斜回転デトネーション波の構造の実験的研究と円板状燃焼器における高度に維持された燃焼室圧力【Powered by NICT】

Experimental study of the structure of forward-tilting rotating detonation waves and highly maintained combustion chamber pressure in a disk-shaped combustor
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資料名:
巻: 36  号:ページ: 2673-2680  発行年: 2017年 
JST資料番号: A0273A  ISSN: 1540-7489  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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回転デトネーション燃焼器(RDC)とその燃焼室圧力特性におけるデトネーション波の構造はまだRDC燃焼室の複雑さと形のために完全には明らかにされていない。,その圧力を同時に測定しながら円板状RDCは,本研究で用いた燃焼室内部を可視化した。前方傾斜回転デトネーション波が観察され,図式が提案した。前方傾斜回転デトネーション波の初期速度は1200±160m/sであり,続いて1600±160m/sまで増加した;一方,Chapman-Jouguet(CJ)速度は2376m/sであった。速度がCJ値,デトネーション波の前面における燃焼ガスの存在を含む,RDCの混合物の不均一性による複雑な波動構造,不十分な推薬混合,および真と実際の波伝搬方向の違いから,広く異なっていた可能性があるいくつかの理由である。燃焼室静圧の速度と振幅は関係があると思われた。平均燃焼室静圧は0.432MPa,燃料と酸化剤プレナム圧力の89.0%と92.8%であったに達した。動的圧力も平衡計算を用いて推定した。得られた動的圧力は0.008MPaであり,推定された全圧は0.440MPaであった;これらの値は燃料と酸化剤プレナム全圧の90.1%と94.6%であった,圧力は小口径インジェクタ穴を通して失われた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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燃焼一般 
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