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J-GLOBAL ID：201702248913226826   整理番号：17A0074690

プラジカンテル-ステアリン酸固体脂質ナノ粒子の調製と性能評価【JST・京大機械翻訳】

Preparation and performance evaluation of praziquantel-octadecanoic acid solid lipid nanoparticles

著者 (5件)： Yan Huijie (Hubei Zhishu Jiguan Hospital) ,  Liu Wei (Hubei Zhishu Jiguan Hospital) ,  Xia Qingsong (Hubei Zhishu Jiguan Hospital) ,  Tan Huiling (College of Animal Sciences & Technology/College of Veterinary Medicine, Huazhong Agricultural University) ,  Pan Yuanhu (College of Animal Sciences & Technology/College of Veterinary Medicine, Huazhong Agricultural University)
資料名： Zhongguo Yiyuan Yaoxue Zazhi  (Zhongguo Yiyuan Yaoxue Zazhi)
巻： 36  号： 14  ページ： 1180-1184  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2234A  ISSN： 1001-5213  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;制備Bi-固体脂質ナノ粒子を調製し,それらの物理化学的性質とIN VITRO放出率を研究した。方法;ステアリン酸を脂質材料とし、ポリビニルピロリドンを乳化剤とし、熱熔乳化超音波法により備BiKuiTong-固体脂質ナノ粒子を調製し、走査型電子顕微鏡により、ナノ粒子の形態と均一性を観察し、ナノ粒度計により、その粒径、分散指数、ゼータ電位、封入効率及び薬物負荷量を測定した。IN VITROでの放出試験を行った。【結果】;調製した固体脂質ナノ粒子は球状であり,粒径分布は均一であり,表面は平滑。ナノ粒子の平均直径,分散指数,電位,封入効率および薬物負荷は,それぞれ(316.5±22.8)NM,0.23±0.05,(-25.3±0.7)MVおよび(92.64±5.12)であった。%と(18.45±1.34)%であった。製剤は製剤の過程で安定性が良好である。IN VITRO放出は,プラジカンテル-ステアリン酸固体脂質ナノ粒子が,生理食塩水においてある程度のバースト放出と顕著な徐放効果を持つことを示した。結論;本試験により調製したプラジカンテル-ステアリン酸固体脂質ナノ粒子は,良好な均一性と良好な均一性を示し,良好な徐放性を示した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 粒度 ,  *脂質 ,  粒度分布 ,  粒径 ,  ポリビニルピロリドン ,  走査電子顕微鏡 ,  ζ電位 ,  乳化剤 ,  *ナノ粒子 ,  乳化
準シソーラス用語： 徐放性 ,  薬物負荷 ,  放出速度 ,  物理化学的性質 ,  *固体脂質ナノ粒子 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： praziquantel ,  solid lipid nanopartieles ,  octadecanoic acid ,  hot homogenization and ultrasonication ,  preparation

分類 (3件)： コロイド化学一般  (CB11010C) ,  物理薬剤学  (GY01012A) ,  脂質一般  (EB05010B)

タイトルに関連する用語 (5件)： プラジカンテル ,  ステアリン酸 ,  固体脂質ナノ粒子 ,  調製 ,  性能評価