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J-GLOBAL ID：201702258710788692   整理番号：17A0536944

ハッカ葉のIN VITRO再生システムの確立【JST・京大機械翻訳】

Establishment of in Vitro Regeneration System of Mentha (Mentha haplocalyx) Leaves

著者 (5件)： Shu Yingjie (University of Science and Technology of Anhui) ,  Lu Yan (University of Science and Technology of Anhui) ,  Tang Yuchao (University of Science and Technology of Anhui) ,  Hu Nengbing (University of Science and Technology of Anhui) ,  Zhou Yuli (University of Science and Technology of Anhui)
資料名： Fenzi Zhiwu Yuzhong  (Fenzi Zhiwu Yuzhong)
巻： 14  号： 12  ページ： 3483-3488  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2681A  ISSN： 1672-416X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 本試験では、ハッカの葉片を外植体とし、ホルモン、光照射、阻害剤が不定芽誘導に与える影響を研究し、さらに適切な発根培地を選別した。研究結果は以下を示す。最適培地はMS+1.4MG/L TDZ+0.2MG/L NAA+30G/L スクロース+5.5G/L寒天であり,誘導率は%%であった。20日間の暗所培養後,葉の不定芽誘導率は64.29%まで増加し,褐変率は11.90%に減少した。最適発根培地は,MS+0.1MG/L NAA+20G/Lスクロース+5.5G/L寒天であり,発根率は%%であった。再生植物の生存率は100%に達した。本研究では、ハッカ葉身の体外再生システムを確立し、ハッカの無菌苗の生産と遺伝転化の研究に技術的サポートを提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 光照射 ,  寒天 ,  葉身 ,  培養 ,  生存率 ,  不定芽 ,  ホルモン ,  防腐処理 ,  発根 ,  *ハッカ ,  褐変 ,  発根率 ,  外植体
準シソーラス用語： 暗所 ,  阻害剤 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Mentha ,  Leaves ,  Regeneration in vitro

分類 (3件)： 細胞・組織培養法  (EA03040R) ,  造林一般  (FF03010A) ,  発生,成長,分化  (EH02030U)

タイトルに関連する用語 (3件)： ハッカ ,  葉 ,  再生システム