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J-GLOBAL ID:201702259233583234   整理番号:17A0405076

フィードロットのホルスタイン雄牛の枝肉特性および肉品質に及ぼす(Bopriva)を用いた免疫学的去勢の影響【Powered by NICT】

Effect of immunocastration with Bopriva on carcass characteristics and meat quality of feedlot Holstein bulls
著者 (10件):
資料名:
巻: 123  ページ: 45-49  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0789A  ISSN: 0309-1740  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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枝肉および肉特性に及ぼす免疫去勢の影響を評価するために,生体重232±1.19kgの7及び8か月歳のホルスタイン雄牛は,プラセボ(無傷雄牛)対Bopriva,二分離処理を与え,次いで,肥育の約239日後に屠殺した。無傷雄ウシにおけるテストステロンレベルは研究期間中0.42ng/mlであったが,181日目までに,差(P<0.05)は免疫した雄ウシで観察され,0.21ng/mlの値であった。Boprivaで処理した動物の屠畜体はより高い温屠体重(HCW)および冷屠体重(CCW),またより高い背脂肪密度,脂肪交雑とK PH(P<0.05)を記録した;が,差(P>0.05)は腰最長筋領域に観察された。pH,L*,a*,b*,C*及びH*の治療の間に記録された有意差はなかった(P>0.05)。Boprivaで処理した動物の屠畜体はより重く,より高い背脂肪密度と脂肪交雑スコアであった。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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生肉の品質と処理  ,  牛 

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