創傷アルミニウム高分子コンデンサの充・放電特性【Powered by NICT】

Jeong U.H.; Hyung J.P.; Yoon Y.G.; Ko M.J.; Ha S.G.; Lee D.H.; Lim H.W.; Jang J.S.

文献

J-GLOBAL ID：201702261690074792 整理番号：17A0362496

創傷アルミニウム高分子コンデンサの充・放電特性【Powered by NICT】

Charging-discharging characteristics of a wound aluminum polymer capacitor

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資料名：
巻： 64 ページ： 447-452 発行年： 2016年
JST資料番号： C0530A ISSN： 0026-2714 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：イギリス (GBR) 言語：英語 (EN)

アルミニウムポリマコンデンサ,充電と放電した場合に特にを特性化した。試験を種々の条件で行った。環境を考慮した:三高温条件下,二高温/高湿度条件,および室温。種々の運転条件も考慮した,充電-放電,操作および貯蔵のような。試験結果は,創傷高分子アルミニウムコンデンサの静電容量は,低温での充電-放電で分解することを示した。より低い温度では,この特性は促進したが乾燥電解質によって軽減された。キャパシタは,高い温度で貯蔵したとき,分解容量は部分的に回復した。これらの特性は,従来の液体アルミニウムコンデンサでは観察されなかった。高分子アルミニウムコンデンサのこの報告されていない特徴は,パワーエレクトロニクスのようなシステムを設計する場合に考慮すべきである。高分子キャパシタは,その高い信頼性,特に高温で知られている。低温度では,しかしながら,充放電特性を注意深く考慮すべきである。産業による検討のために高分子キャパシタのこの特性について報告した。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

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固体デバイス計測・試験・信頼性 , LCR部品

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