文献

J-GLOBAL ID：201702279672309376   整理番号：17A0561048

鼻・副鼻腔の検査 Q16 T&Tオルファクトメトリーで検知閾値と認知閾値の乖離がみられた場合,どう解釈すればよいでしょうか?

著者 (1件)： 三輪高喜 (金沢医大 耳鼻咽喉科学)
資料名： 耳鼻咽喉科・頭頚部外科  (Otolaryngology - Head and Neck Surgery (Tokyo))
巻： 89  号： 5  ページ： 224-225  発行年： 2017年04月30日 
JST資料番号： Z0274B  ISSN： 0914-3491  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： T&Tオルファクトメトリーにおいて検知閾値と認知閾値の乖離が...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *オルファクトメトリー ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=17A0561048&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0274B") }}

分類 (2件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の診断  (GQ02000Q) ,  神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (6件)： 鼻 ,  鼻腔 ,  検査 ,  オルファクトメトリー ,  検知閾値 ,  乖離