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J-GLOBAL ID:201702282972362281   整理番号:17A0136116

回復期脳卒中患者におけるロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb)福祉用を用いた歩行練習の適応症例およびQOLと気分や感情に対する効果の検討 -ランダム化比較試験の結果から-

著者 (6件):
資料名:
巻: 31  号:ページ: 733-742(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: X0283A  ISSN: 1341-1667  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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〔目的〕回復期脳卒中片麻痺患者におけるロボットスーツHAL<...
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分類 (1件):
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リハビリテーション 
引用文献 (31件):
  • 1) Jørgensen HS, Nakayama H, Raaschou HO, et al.: Recovery of walking function in stroke patients: The Copenhagen Stroke Study. Arch Phys Med Rehabil, 1995, 76(1): 27-32.
  • 2) Bohannon RW, Horton MG, Wikholm JB: Importance of four variables of walking to patients with stroke. Int J Rehabil Res, 1991, 14(3): 246-250.
  • 3) 日本脳卒中学会 脳卒中ガイドライン委員会(編):脳卒中治療ガイドライン2015.協和企画,東京,2015, pp288-291.
  • 4) Colombo G, Wirz M, Dietz V: Driven gait orthosis for improvement of locomotor training in paraplegic patients. Spinal Cord, 2001, 39(5): 252-255.
  • 5) Tanaka N, Saitou H, Takao T, et al.: Effects of gait rehabilitation with a footpad-type locomotion interface in patients with chronic post-stroke hemiparesis: A pilot study. Clin Rehabil, 2012, 26(8): 686-695.
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