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J-GLOBAL ID：201102294471516418   整理番号：11A1783571

潰瘍性大腸炎診療の現状と今後の展望 2.潰瘍性大腸炎の病態はどこまで解明されたか?2)潰瘍性大腸炎の遺伝子異常

Genetics of Ulcerative Colitis

著者 (6件)： 木内喜孝 (東北大 高等教育開発推進セ) ,  角田洋一 (東北大 大学院医学系研究科 消化器病態学分野) ,  遠藤克哉 (東北大 大学院医学系研究科 消化器病態学分野) ,  志賀永嗣 (東北大 大学院医学系研究科 消化器病態学分野) ,  高橋成一 (東北大 大学院医学系研究科 消化器病態学分野) ,  下瀬川徹 (東北大 大学院医学系研究科 消化器病態学分野)
資料名： Progress in Medicine  (Progress in Medicine)
巻： 31  号： 10  ページ： 2327-2331  発行年： 2011年10月10日 
JST資料番号： F0664B  ISSN： 0287-3648  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 潰瘍性大腸炎とクローン病の総称である炎症性腸疾患に関する遺伝...

シソーラス用語： *潰瘍性大腸炎 ,...
準シソーラス用語： *遺伝子異常 ,...

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分類 (1件)： 消化器の臨床医学一般  (GH01030P)

タイトルに関連する用語 (6件)： 潰瘍性大腸炎 ,  診療 ,  現状 ,  展望 ,  病態 ,  遺伝子異常