研究者
J-GLOBAL ID:201201086008949811   更新日: 2021年02月25日

田中 耕一

タナカ コウイチ | Tanaka Koichi
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (2件): http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~ktanaka/http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~ktanaka/
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2005 - 2007 日本学術振興会(JSPS)二国間共同研究(関西大学-ポーランド科学アカデミー)
論文 (241件):
特許 (2件):
  • キラルな多孔性金属-有機構造体を有する光学異性体用分離剤
  • ガス貯蔵用多孔質有機金属錯体、これを用いたガス貯蔵方法及びガス貯蔵装置、並びにこのガス貯蔵装置を用いた燃料電池システム
書籍 (21件):
  • Comprehensive Chirality
    Elsevier Science 2012
  • フォトクロミズムの新展開と光メカニカル機能材料
    シーエムシー出版 2011
  • キラルMOFナノ空間が触媒する不斉有機反応
    化学工業 2010
  • Topics in Heterocyclic Chemistry Vol.18: Heterocyclic Supramolecules II
    Springer-Verlag 2009
  • 多孔性金属-有機骨格(MOF)の構築と応用
    化学工業 2009
もっと見る
講演・口頭発表等 (179件):
  • ダブルピラー型キラルZnMOFをHPLC充填剤として用いたエナンチオマー分離
    (日本化学会第94春季年会 2014)
  • (R)-2,2’-ジヒドロキシ-1,1’-ビナフタレン-6,6’-ジカルボン酸を用いた新規キラルMOFの合成、結晶構造およびキラル分離への応用
    (日本化学会第94春季年会 2014)
  • (R)-2,2’-ジヒドロキシ-1,1’-ビナフタレン-5,5’-ジ安息香酸および(R)-2,2’-ジヒドロキシ-1,1’-ビナフタレン-5,5’-ジイソフタル酸を用いた新規キラルMOFsの合成
    (日本化学会第94春季年会 2014)
  • ダブルピラー型新規キラルZnMOFの合成、結晶構造及びキラルゲスト吸着
    (日本化学会第94春季年会 2014)
  • 2,2’、3,3’-テトラヒドロキシ-1,1’-ビナフチル誘導体の光学分割
    (日本化学会第94春季年会 2014)
もっと見る
学歴 (1件):
  • - 1976 愛媛大学 工学部 工業化学科
学位 (1件):
  • 理学博士
経歴 (3件):
  • 1991/05/01 - 2004/03/31 愛媛大学工学部助教授
  • 1984/02/01 - 1991/04/30 愛媛大学工学部講師
  • 1978/04/01 - 1984/01/31 愛媛大学工学部助手
所属学会 (4件):
イギリス化学会 ,  アメリカ化学会 ,  有機合成化学協会 ,  日本化学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る