研究者
J-GLOBAL ID：201301010973157783   更新日: 2021年10月26日

佐藤 光保

サトウ ミツヤス | Sato Mitsuyasu
所属機関・部署：
日本大学 歯学部 歯学科 摂食機能療法学

日本大学 歯学部 歯学科 摂食機能療法学 について


職名： 助教
研究キーワード (1件)： 嚥下障害
論文 (11件)：
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MISC (1件)：
  • Koichiro Ueda, Osamu Takahashi, HIsao Hiraba, Masaru Yamaoka, Enri Nakayama, Kimiko Abe, Mitsuyasu Sato, Hisako Ishiyama, Akinari Hayashi, Kotomi Sakai. Is the Electrical Threshold of Sensation on the Soft Palate Indicative of the Recovery Process of the Swallowing Reflex Based on Functional Assessment?. Seminars in Dysphagia. 2015
書籍 (8件)：
  • 歯科衛生士のための摂食・嚥下リハビリテーション 第2版
    医歯薬出版株式会社 2019
  • 口腔外科ハンドマニュアル’19
    クインテッセンス出版株式会社 2019
  • ポケット版歯科衛生士のための医療用語・福祉用語
    医歯薬出版株式会社 2017
  • 摂食嚥下リハビリテーション 第3版
    医歯薬出版株式会社 2016
  • 口腔外科学 第5版
    学建書院 2016
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講演・口頭発表等 (60件)：
  • サルコペニアによる嚥下障害患者の嚥下機能の回復過程の一例
    (第25回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 2019)
  • 障害児・者入所施設における食支援の実施状況に関する調査
    (第76回日本公衆衛生学会総会 2017)
  • 低出力超音波の出力が軟骨細胞分化と軟骨基質発現に及ぼす影響
    (第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 2017)
  • 頭頸部癌患者に対する摂食嚥下リハビリテーション介入の意義についての質的研究
    (第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 2017)
  • 医科病院別の摂食嚥下リハビリテーション介入の意義
    (第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会 2017)
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学歴 (2件)：
  • 2009 - 2013 日本大学 歯学部 摂食機能療法学
  • 2002 - 2008 日本大学 歯学部 歯学科
学位 (1件)：
  • 博士(歯学) (日本大学)
経歴 (2件)：
  • 2013/10 - 現在 日本大学歯学部 摂食機能療法学講座 助教
  • 2013/04 - 2013/09 日本大学歯学部付属歯科病院 摂食機能療法学講座 専修医
所属学会 (4件)：
日本摂食嚥下リハビリテーション学会 ,  日本障害者歯科学会 ,  日本老年歯科医学会 ,  日本静脈経腸栄養学会
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