林優子

ハヤシユウコ | Hayashi Yuko

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90419713.ja.html

研究分野 (1件)：胎児医学、小児成育学

研究キーワード (4件)：神経発達症 , 多機関協働・多職種連携 , 保護者支援 , 肥満

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (29件)：

鴨下加代, 土路生明美, 林優子. 発達外来を受診する学童への振り返りシートを用いた肥満指導の効果. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 166-166
増田久美子, 坂本千晶, 林優子, 土路生明美, 鴨下加代, 辰己健一. 三原市の放課後等デイサービスを利用した経験のある子どもを養育する保護のニーズ調査. 人間と科学: 県立広島大学保健福祉学部誌. 2023. 23. 1. 51-62
土路生明美, 鴨下加代, 林優子, 坂本千晶, 増田久美子. コロナ禍での中学生のメディア増加の現状保護者アンケートから. 小児保健研究. 2022. 81. 講演集. 198-198
鴨下加代, 土路生明美, 林優子, 坂本千晶, 増田久美子. 小学生の子どもをもつ保護者の子育て満足度に影響する要因. 小児保健研究. 2022. 81. 講演集. 203-203
林優子. 学習障害へのアプローチ~できないには、できない訳がある学習に苦戦している子どもたちの理解と支援~. 子どもの心とからだ. 2020. 28. 4. 402-406

MISC (10件)：

林優子, 土路生明美, 鴨下加代. 発達外来における不登校中学生の予後の検討. 脳と発達. 2020. 52. Suppl. S260-S260
鴨下加代, 土路生明美, 林優子. 肥満傾向にある学童期の発達障がい児への看護介入プログラムの効果 : 肥満度,生活習慣の認識・行動の変化. 人間と科学 : 県立広島大学保健福祉学部誌. 2016. 16. 1. 53-62
林優子. 眠りが浅くすぐ起きてしまうときよく嘘をつくとき. 三原市5歳児発達支援マニュアル. 2013
林優子. 大切にしたい3つの表情-子どもの発達が心配なお母さんへ-. 七木田方美監修子どものこころとからだの健康情報 Warm Heart Project Hiroshima. 2011
林優子. 発達障害とは何ですか?. 子育て支援リーフレット(三原市版). 2010

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (40件)：

発達外来受診児の高校年齢時の予後
(第63 回日本小児神経学会学術集会 2021)
『地域で子どもたちを育む-多職種協働において心理専門職に期待するもの-』
(一般社団法人臨床発達心理士会中国・四国支部 2020年度研修会 2021)
発達上課題のある学生のアセスメントと支援
(令和2年度広島県専任教員継続研修 2020)
発達外来における中学不登校生徒の予後の検討
(第62回日本小児神経学会学術集会 2020)
社会的自立に向けた教育的支援-リハビリテーション医療の視点から-
(広島県尾道南高等学校教育研究発表会 2015)

経歴 (1件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (7件)：

日本児童青年精神医学会 , 日本重症心身障害学会 , 日本小児科医会 , 日本小児保健協会 , 日本小児精神神経学会 , 日本小児神経学会 , 日本小児科学会

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林 優子