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J-GLOBAL ID：201302211818051293   整理番号：13A0349606

暖地における飼料用稲等を基軸とした発酵TMR生産・利用技術の開発と広域流通・連携システムの構築 第1章 飼料用稲WCS生産技術の開発 6 新品種を核とする発酵粗飼料用稲導入の現地実証

著者 (4件)： 西村和志 (農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究セ) ,  中野洋 (農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究セ) ,  加藤直樹 (農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究セ) ,  小荒井晃 (農業・食品産業技術総合研究機構 九州沖縄農業研究セ)
資料名： 農林水産省農林水産技術会議事務局研究成果  (農林水産技術会議事務局研究成果)
号： 489  ページ： 158-162  発行年： 2013年01月31日 
JST資料番号： S0070A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： (ア)九州においては品種や移植時期の組合せにより多様な飼料用稲栽培様式を取ることが可能で,収穫時期の分散化を計ることができる。(イ)新作型は栽培・収穫費用と飼料用稲販売代金がほぼ拮抗する。(著者抄録)

シソーラス用語： サイレージ ,  *イネ ,  *作型 ,  移植【植物】 ,  栽培品種 ,  時期 ,  温帯
準シソーラス用語： 収穫時期 ,  発酵粗飼料

分類 (2件)： 稲作  (FC03020C) ,  粗飼料  (FD07020H)

タイトルに関連する用語 (14件)： 暖地 ,  飼料 ,  稲 ,  発酵TMR ,  開発 ,  広域流通 ,  連携システム ,  構築 ,  稲WCS ,  新品種 ,  核 ,  発酵粗飼料 ,  現地 ,  実証