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J-GLOBAL ID：201302289444531457   整理番号：13A1393922

全自動尿統合分析装置UX-2000を用いた尿路感染症スクリーニングの有用性について

About the Usefulness of the Urinary Tract Infection Screening Using UX-2000

著者 (7件)： 山口一剛 (佐賀大 医 病院 検査部) ,  宇木望 (佐賀大 医 病院 検査部) ,  池田弘典 (佐賀大 医 病院 検査部) ,  川崎誠司 (佐賀大 医 病院 検査部) ,  永沢善三 (佐賀大 医 病院 検査部) ,  太田昭一郎 (佐賀大 医 病院 検査部) ,  末岡榮三朗 (佐賀大 医 病院 検査部)
資料名： Sysmex Journal  (Sysmex Journal)
巻： 35  号： Suppl.2  ページ： 31-37  発行年： 2013年 
JST資料番号： X0410A  ISSN： 0386-5509  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： UX-2000(以下,UX-2000;シスメックス社)は尿定...

シソーラス用語： *尿路感染症 ,...
準シソーラス用語： カットオフ値 ,...

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分類 (3件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  微生物検査  (GC02030H) ,  泌尿生殖器の診断  (GM02000E)

引用文献 (4件)：

• 1)五島瑳智子.Q&Aで読む細菌感染症の臨床と検査,東京.国際医学出版;2005.254p.
• 2)小澤秀夫他.全自動尿中有形成分分析装置UF-1000iによる細菌スキャッタグラムと尿培養による細菌同定結果の比較.SysnlexJ.2011;34(Suppl.1):19-24
• 3)村谷哲郎他.尿路感染症患者由来尿を用いた全自動尿中有形成分分析装置UF-10001による細菌種推定の可能性の検討。SysmexJ.2011;34(SupPl.1):27-36
• 4)藤波清香他.全自動尿中有形成分分析装置UF-10001の細菌測定と培養検査,亜硝酸塩反応との比較検討.SysmexJ.2011;34(SupPl.1):48-52

タイトルに関連する用語 (6件)： 尿 ,  統合 ,  分析装置 ,  尿路感染症 ,  スクリーニング ,  有用性