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J-GLOBAL ID:201302295912067356   整理番号:13A1059201

吐き戻す習慣を矯正し経口摂取に至った球麻痺児の嚥下リハビリテーションの1例

Successful swallowing intervention for a child with bulbar palsy and a habit of expectorating the bolus
著者 (11件):
資料名:
巻:号:ページ: 105-111  発行年: 2012年02月11日 
JST資料番号: F1138A  ISSN: 2186-3199  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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生後4カ月時に小脳腫瘍の治療経過中に,嚥下障害をきたした知的...
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分類 (2件):
分類
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耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患  ,  リハビリテーション 
引用文献 (15件):
  • 豊田茂:小児の嘔吐.Modern Physician 31:165-168,2011.
  • 名越廉:医学の眼 子どもの嘔吐.子どもと発育発達5(1):29-30,2007.
  • 斉藤義朗,他:重症心身障害者にみられた反芻・嘔吐に対する選択的セロトニン再取り込み阻害剤の効果.脳と発達35:349-352,2003.
  • 西尾正輝:第3章実施手続き.II.発話の検査.標準ディサースリア検査.25頁,インテルナ出版,東京,2006.
  • 小口和代,他:機能的嚥下障害スクリーニングテスト「反復唾液嚥下テスト」(the Repetitive Saliva Swalowing Test:RSST)の検討(2)妥当性の検討.リハ医37:383-388,2000.
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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