研究者
J-GLOBAL ID:201401096939129109
更新日: 2022年08月24日
竹原 伸
タケハラ シン | SHIN TAKEHARA
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所属機関・部署:
近畿大学 工学部 ロボティクス学科
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研究分野 (2件):
機械力学、メカトロニクス
, ロボティクス、知能機械システム
論文 (21件):
竹原 伸. カテゴリー判断法による自動車シートの乗り心地評価の可能性. ヒューマンファクターズ. 2017. 22. 1. 18-29
酒井 英樹, 宮田 繁春, 竹原 伸. 任意の位置の横滑り角零化DYC制御時についての理論的考察. 自動車技術会論文集,Vol.46,No.4. 2015
竹原 伸. Vehicle Dynamics from the View of Rigid Body Rotation and Gravity Center Turning. International Symposium on Advanced Vehicle Control. 2014. 0117
竹原 伸. 剛体の回転と重心の旋回から考察した車両挙動. 自動車技術会論文集. 2014. 45. 1
米原 牧子, 樹野 淳也, 中村 一美, 竹原 伸, 藤井隆志, 福本知輝. グラデーションパターンがなぞり動作の精度に与える影響. 人間工学. 2013. 49. 6. 279-288
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MISC (3件):
竹原 伸. 車両運動性能の将来ビジョン. 2012
竹原 伸. 機械システムエンジニアに必要な要素. 機械設計. 2010. 88-91
竹原 伸. レーダを活用した自動車の先進技術. 日本機械学会誌. 2008. 111. 1075. 34-35
書籍 (3件):
はじめての自動車運動学
森北出版株式会社 2014
電気自動車の最新制御技術, 電動パワーステアリング制御技術
(株)エヌ・ティー・エヌ 2011
日欧自動車メーカーの「メガ・プラットホーム戦略」とサプライチェーンの変容
講演・口頭発表等 (42件):
中山間地域における電気自動車の活用について
(次世代自動車セミナー 2015)
手動車いすにおける防振クッションが全身振動暴露量に与える影
(第46回日本人間工学会 中国・四国支部大会 2013)
性別の違いが全身振動暴露量の知覚におよぼす影響
(第46回日本人間工学会 中国・四国支部大会 2013)
シボ加工面における面領域の表面性状パラメータを用いた粗さ感の評価
(第46回日本人間工学会 中国・四国支部大会 2013)
運転時の疲労軽減に関する研究 ~足趾内反対策靴下の試作~
(産業保健人間工学会 第18 回大会 2013)
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