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J-GLOBAL ID：201502229561108028   整理番号：15A0324475

とろみ調整食品の添加による基本味覚閾値および味覚強度の変化

著者 (2件)： 長井勇太 (介護老人保健施設親里) ,  山村千絵 (新潟リハビリテーション大 大学院リハビリテーション研究科)
資料名： 日本摂食嚥下リハビリテーション学会雑誌  (日本摂食・えん下リハビリテーション学会雑誌)
巻： 18  号： 2  ページ： 131-140  発行年： 2014年08月31日 
JST資料番号： L3874A  ISSN： 1343-8441  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】本研究は,とろみ調整食品による粘度付加を行った溶液で...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： とろみ ,...

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分類 (2件)： リハビリテーション  (GB06000Z) ,  消化器の臨床医学一般  (GH01030P)

引用文献 (27件)：

• 江頭文江:嚥下食の考え方と工夫,植松宏監修,セミナーわかる 摂食・嚥下リハビリテーションIII 栄養管理と障害へのアプローチ,医歯薬出版,東京,2006,92-103.
• 大越ひろ:増粘剤もおいしさが決め手,臨栄,89(6):698,1996.
• 大田隆男,中塚正博:加齢と食品の開発 特にテクスチャーについて,食品工業,44:47-55,2001.
• 伊藤輝子,桂きみよ,飯野久栄:視覚・嗅覚・聴覚の味覚判定能力に及ぼす影響,日味と匂会誌,4:511-514,1997.
• 大越ひろ,高橋智子:食物の物性は味わいにどう影響するのか,金子芳洋,向井美惠編,摂食・嚥下障害の評価法と食事指導,医歯薬出版,東京,2001,123-137.

タイトルに関連する用語 (3件)： とろみ調整食品 ,  味覚閾値 ,  味覚