特許
J-GLOBAL ID:201503016267132795
JAK2遺伝子の変異解析方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
平木 祐輔
, 藤田 節
, 漆戸 智恵
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-174571
公開番号(公開出願番号):特開2012-034580
特許番号:特許第5787304号
出願日: 2010年08月03日
公開日(公表日): 2012年02月23日
請求項(抜粋):
【請求項1】 以下のステップ:
(a)配列番号2の49位から5’側の配列を有し、3’末端が第1の標識物質により標識されているプローブ、又は配列番号2の51位から3’側の配列を有し、5’末端が第1の標識物質により標識されているプローブを準備するステップ、
(b)サンプル由来の核酸のJAK2遺伝子エキソン14中の、ステップ(a)のプローブと相補的な配列を含む領域を増幅するステップ、
(c)ステップ(b)の前、その途中、又は後に、サンプル由来の核酸又はその増幅産物にステップ(a)のプローブを添加して、増幅配列にプローブをハイブリダイズさせるステップ、及び
(d)第1の標識物質からのシグナルを検出するステップ
を含み、第1の標識物質が、グアニンへの近接によりシグナルが変化する蛍光色素である、JAK2遺伝子変異の解析方法。
IPC (5件):
C12Q 1/68 ( 200 6.01)
, C12N 15/09 ( 200 6.01)
, G01N 33/53 ( 200 6.01)
, G01N 33/542 ( 200 6.01)
, G01N 21/78 ( 200 6.01)
FI (5件):
C12Q 1/68 ZNA Z
, C12N 15/00 A
, G01N 33/53 M
, G01N 33/542 A
, G01N 21/78 C
引用文献:
出願人引用 (3件)
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Leukemia Research, 2008, Vol.32, P.1462-1467
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Biotechnology letters, 2005, Vol.27, P.1349-1354
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Nucleic Acids Research, 2001, Vol.29, No.6, e34 P.1/5-5/5
審査官引用 (3件)
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Leukemia Research, 2008, Vol.32, P.1462-1467
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Biotechnology letters, 2005, Vol.27, P.1349-1354
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Nucleic Acids Research, 2001, Vol.29, No.6, e34 P.1/5-5/5
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