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J-GLOBAL ID：201602208173774971   整理番号：16A0195297

バルーン型嚥下圧測定装置を用いた嚥下手技による咽頭圧変化-嚥下障害患者での検討-

著者 (7件)： 太田喜久夫 (国際医療福祉大 病院 リハビリテーション科) ,  柴田斉子 (藤田保健衛生大 医 リハビリテーション医学I) ,  加賀谷斉 (藤田保健衛生大 医 リハビリテーション医学I) ,  加藤健太郎 (国際医療福祉大 病院 リハビリテーション科) ,  川田竜也 (国際医療福祉大 病院 リハビリテーション科) ,  小森規代 (国際医療福祉大 病院 リハビリテーション科) ,  才藤栄一 (藤田保健衛生大 医 リハビリテーション医学I)
資料名： 日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web)  (日本摂食・嚥下リハビリテーション学会学術大会抄録集(Web))
巻： 21st  ページ： O20-5 (WEB ONLY)  発行年： 2015年 
JST資料番号： U0607A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *嚥下機能検査 ,...

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分類 (1件)： 消化器の診断  (GH02000P)

タイトルに関連する用語 (8件)： バルーン ,  嚥下圧 ,  測定装置 ,  嚥下 ,  咽頭 ,  圧変化 ,  嚥下障害 ,  患者