文献

J-GLOBAL ID：201602211535842296   整理番号：16A0400923

CutA1を基盤としたリガンドデザインによるバイオ分子間相互作用検出の高感度化

著者 (6件)： 今中洋行 (岡山大 大学院) ,  伊達弘輝 (岡山大 工) ,  前原康秀 (岡山大 工) ,  稲葉優樹 (岡山大 大学院) ,  石田尚之 (岡山大 大学院) ,  今村維克 (岡山大 大学院)
資料名： 化学工学会年会研究発表講演要旨集(CD-ROM)  (化学工学会年会(CD-ROM))
巻： 81st  ページ： ROMBUNNO.E208  発行年： 2016年03月13日 
JST資料番号： X0547B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *分子間相互作用 ,...
準シソーラス用語： 固定化 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=16A0400923&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0547B") }}

分類 (1件)： 分子・遺伝情報処理  (JE15040B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 基盤 ,  リガンド ,  デザイン ,  分子間相互作用 ,  高感度化