文献

J-GLOBAL ID：201602217457753191   整理番号：16A0144342

免疫性ニューロパチーの治療反応性予測に基づく有効な治療戦略の構築 LM1抗体陽性GBSの臨床的特徴

著者 (7件)： 楠進 (近畿大 医 神経内科) ,  桑原基 (近畿大 医 神経内科) ,  森川みゆき (近畿大 医 神経内科) ,  濱田征宏 (近畿大 医 神経内科) ,  上野莉乃 (近畿大 医 神経内科) ,  寒川真 (近畿大 医 神経内科) ,  三井良之 (近畿大 医 神経内科)
資料名： 免疫性ニューロパチーの治療反応性予測に基づく有効な治療戦略の構築 平成26年度 委託業務成果報告書  (厚生労働科学研究委託費難治性疾患実用化研究事業)
ページ： 14-16  発行年： 2015年 
JST資料番号： N20160090  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *Guillain-Barre症候群 ,...
準シソーラス用語： *LM1抗体陽性GBS ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=16A0144342&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=N20160090") }}

分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  疫学  (GB03000E)

タイトルに関連する用語 (8件)： 免疫性ニューロパチー ,  治療反応性 ,  予測 ,  治療戦略 ,  構築 ,  抗体 ,  GBS ,  臨床