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J-GLOBAL ID：201602256872006313   整理番号：16A0800323

遺伝子制御の新たな主役 栄養シグナル 第1章 新たに見えてきた,栄養・代謝物シグナルによる遺伝子制御メカニズム 6.核内のピルビン酸キナーゼM2による転写調節機構

著者 (4件)： 松田知成 (京大 大学院工学研究科) ,  松田俊 (京大 大学院工学研究科) ,  松田俊 (富士フイルム) ,  井倉毅 (京大 放射線生物学研究セ)
資料名： 実験医学  (Experimental Medicine)
巻： 34  号： 15  ページ： 2450-2455  発行年： 2016年09月10日 
JST資料番号： Y0568A  ISSN： 0288-5514  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ピルビン酸キナーゼM2(PKM2)は,ほとんどのがん細胞で高...

シソーラス用語： *ピルビン酸キナーゼ ,...
準シソーラス用語： Warburg効果 ,...

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分類 (2件)： 遺伝子発現  (EC02040Q) ,  酵素一般  (EB09010D)

物質索引 (2件)： アセチルCoA ,  ピルビン酸

タイトルに関連する用語 (8件)： 遺伝子制御 ,  栄養 ,  シグナル ,  代謝物 ,  メカニズム ,  核 ,  ピルビン酸キナーゼM2 ,  転写調節機構