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J-GLOBAL ID：201602266820775169   整理番号：16A0979821

アラキドン酸マイクロカプセルの処方最適化および安定性の研究【JST・京大機械翻訳】

Formula optimization and stability of arachidonic acid oil microcapsule

著者 (6件)： Shen Lei (Jiangsu Huairen Biotechnology Co., Ltd.) ,  Tang Jun (Jiangsu Huairen Biotechnology Co., Ltd.) ,  Zhang Yunxia (Jiangsu Huairen Biotechnology Co., Ltd.) ,  Yan Anna (Jiangsu Huairen Biotechnology Co., Ltd.) ,  Li Chenghao (Jiangsu Huairen Biotechnology Co., Ltd.) ,  Ge Haitao (Jiangsu Huairen Biotechnology Co., Ltd.)
資料名： Zhongguo Youzhi  (Zhongguo Youzhi)
巻： 41  号： 4  ページ： 14-18  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2269A  ISSN： 1003-7969  CODEN： ZHYOEG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 噴霧乾燥法を用いてマイクロカプセルのオレイン酸備花生四,アラキドン酸マイクロカプセルのマイクロカプセル化効率を評価する指標として,変性澱粉用量、カゼイン蛋白質用量、ショ糖用量、コア材料含量の処方に対して応答曲面設計実験を行った。実験で得たピーナッツアラキドン酸マイクロカプセルの最適処方は次のとおりであった。変性澱粉用量9.04%,カゼイン量が6.41%,ショ糖量5.36%,心材含有量は30.38%。最適処方により得たピーナッツのアラキドン酸マイクロカプセルのカプセル化効率は93.26%に達し,製品は62°Cを経て酸化を加速し,45日後には,過酸化物価は対照試料の10分の1であった。のみ,酸化安定性が著しい。アラキドン酸マイクロカプセルを乳児用調製粉乳中に添加し,窒素充填を経て1年貯蔵した包装,アラキドン酸の保持率,およびは93.01%であった,このマイクロカプセルが良好な貯蔵安定性を持つことを証明した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 澱粉 ,  ナンキンマメ ,  *最適化 ,  調製粉乳 ,  カゼイン ,  心材 ,  噴霧乾燥 ,  窒素 ,  過酸化物価 ,  貯蔵安定性 ,  *マイクロカプセル ,  不飽和脂肪酸 ,  ポリエン
準シソーラス用語： 酸化安定性 ,  コア材 ,  カプセル化効率 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： arachidonic acid oil ,  spray drying ,  microcapsule ,  response surface methodology

分類 (1件)： 食用油脂,マーガリン  (FJ09010C)

物質索引 (1件)： アラキドン酸

タイトルに関連する用語 (6件)： アラキドン酸 ,  マイクロカプセル ,  処方 ,  最適化 ,  安定性 ,  研究