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J-GLOBAL ID：201602272976864468   整理番号：16A1121118

PVAMインターカレーション有機ベントナイトの調製とその食酢への清澄作用【JST・京大機械翻訳】

Preparation of PVAm Intercalation Bentonite and Its Clarification Effect on Vinegar

著者 (5件)： Wang Yu (College of Chemistry and Life Sciences, Guizhou Normal College) ,  Xia Huifang (College of Chemistry and Life Sciences, Guizhou Normal College) ,  Tu Jinlu (College of Chemistry and Life Sciences, Guizhou Normal College) ,  Liu Jiuhui (College of Chemistry and Life Sciences, Guizhou Normal College) ,  Chen Shengke (College of Chemistry and Life Sciences, Guizhou Normal College)
資料名： Hubei Nongye Kexue  (Hubei Nongye Kexue)
巻： 55  号： 10  ページ： 2615-2618,2621  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2087A  ISSN： 0439-8114  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ベントナイトの吸着性能と性能を改良するために,N-ビニルホルムアミド(NVF)を,N-ビニルホルムアミド(NVF)としてN-ビニルホルムアミド(NVF)を用いて,アルカリ性条件下で加水分解し,度%のポリビニルアルコール(PVAM)を得た。PVAM改質ベントナイトを調製し,高アミノ化度PVAMを調製した。插層膨の構造をFOURIER変換赤外分光法(FTIR),X線回折(XRD),および熱重量分析(TG-DTG)によって特性評価し,そして,食酢に及ぼすPVAMの影響を分光光度法によって分析した。結果により、PVAMはベントナイト間の挿入に成功し、ベントナイトの層間隔を拡大し、その吸着性能を向上させることが分かった。PVAM 修飾による食酢の清澄化のための最適条件は以下の通りであった。添加量22.5G/L、攪拌時間14MIN、作用温度45°C、処理した食酢は6ケ月放置した。Data from the ScienceChina, LCAS.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： X線回折 ,  *ベントナイト ,  層間隔 ,  熱重量分析 ,  *清澄 ,  最適条件 ,  アミノ化 ,  キャラクタリゼーション ,  撹拌 ,  赤外分光法 ,  *インターカレーション ,  吸光分光分析
準シソーラス用語： 作用温度 ,  アルカリ性 ,  吸着特性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： PVAm ,  intercalation bentonite ,  vinegar ,  clarification

分類 (2件)： 塩基,金属酸化物  (CD01030Z) ,  酸化物結晶の磁性  (BM06050E)

タイトルに関連する用語 (6件)： PVAm ,  インターカレーション ,  ベントナイト ,  調製 ,  食酢 ,  清澄