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J-GLOBAL ID:201702213252273617   整理番号:17A0136593

カルシウム拮抗薬中毒によって重度の低血圧,多臓器障害,腸管壊死をきたした一症例

著者 (5件):
資料名:
巻: 23  号:ページ: 591-592(J-STAGE)  発行年: 2016年 
JST資料番号: U0502A  ISSN: 1882-966X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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症例は43歳の女性で,アムロジピンとドキサゾシンを大量服用し...
シソーラス用語:
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著者キーワード (3件):
分類 (3件):
分類
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中毒の治療  ,  消化器の疾患  ,  応急処置 
物質索引 (5件):
物質索引
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引用文献 (9件):
  • 1) Watson WA, Litovitz TL, Rodgers GC Jr, et al. 2002 annual report of the American Association of Poison Control Centers Toxic Exposure Surveillance System. Am J Emerg Med 2003;21:353-421.
  • 2) Arroyo AM, Kao LW. Calcium channel blocker toxicity. Pediatr Emerg Care 2009;25:532-8.
  • 3) Lam YM, Tse HF, Lau CP. Continuous calcium chloride infusion for massive nifedipine overdose. Chest 2001;119:1280-2.
  • 4) Greene SL, Gawarammana I, Wood DM, et al. Relative safety of hyperinsulinaemia/euglycaemia therapy in the management of calcium channel blocker overdose: a prospective observational study. Intensive Care Med 2007;33:2019-24.
  • 5) Montiel V, Gougnard T, Hantson P. Diltiazem poisoning treated with hyperinsulinemic euglycemia therapy and intravenous lipid emulsion. Eur J Emerg Med 2011;18:121-3.
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