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J-GLOBAL ID:201702214678070879   整理番号:17A0118653

2D動的歪分布と応用を測定する構造ヘルスモニタリングのための印刷炭素ベースセンサアレイ【Powered by NICT】

Printed carbon-based sensors array for measuring 2D dynamic strain distribution and application in structural health monitoring
著者 (6件):
資料名:
巻: 2016  号: SENSORS  ページ: 1-3  発行年: 2016年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究の主目的は,開発し,2次元動的歪分布を測定するために設計した低コスト炭素系印刷した歪センサアレイの適合性を評価することであった。研究は橋の構造ヘルスモニタリング(SHM)にセンシングシートの潜在的応用に向けて焦点を当てた。良好な信頼性によって特性化従来の歪ゲージとシリコンベースセンサとは対照的に,プリントセンサが関心のある,主に高速,大面積,低コスト製造の可能性によるものであった。収集した結果は,適切なセンサ設計の実施により,抵抗の温度係数は高いにもかかわらず,印刷炭素ベース歪センサは,各種のエンジニアリング構造物における動的歪分布を測定するためのセンシングシートを構築するために成功裡に使用できることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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建築物の維持・管理 

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