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J-GLOBAL ID：201702217462685290   整理番号：17A0071738

複方儿茶酊の生薬学的同定と品質管理【JST・京大機械翻訳】

著者 (11件)： Pan Xiaoqiu (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Zhou Hui (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Di Hongjun (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Zhang Hailin (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Liao Dan (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Qi Hongliang (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Ni Xuesong (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Pang Hongzhi (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Han Fengqiu (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Liu Jie (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部) ,  Wu Yaqin (中国医科大学附属第一医院鞍山医院薬学部)
資料名： Zhongchengyao  (Zhongchengyao)
巻： 38  号： 8  ページ： 1848-1851  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2756A  ISSN： 1001-1528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:複方儿茶酊の生薬学的同定基準を確立し、HPLC法により、その中のカテキン、エピカテキン、バイカリン及びベルベリンの含有量を同時に測定する。方法:性状鑑別と顕微鏡鑑別により、カテキン、バイカリン及び黄に対して鑑定を行った。KROMASIL C_(18)カラム(250MM×4.6MM,5ΜM)をHPLCによって分析した。移動相はアセトニトリル-0であった。1%リン酸水,傾斜溶離;体積流量は1であった。0ML/分;検出波長は300NMであった。注入量は10ΜLであった。カラム温度は30°Cであった。結果:カテキン、バイカリン及び黄はいずれも標準品として同定された。カテキンは10~200ΜG,エピカテキンは0であった。1~20ΜG,バイカリンは10~200ΜG,ベルベリンは0であった。1~20ΜGの範囲内で良好な直線関係が得られ、平均回収率(RSD)はそれぞれ99%であった。7%(1. 7%)、98。8%(2. 1%) , 101% であった。0%(1. 4%) , 100.0%2%(1. 9%).結論:この方法は簡単で信頼性があり、複方儿茶酊錠剤の品質管理を行うことができる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 傾斜溶離法 ,  回収率 ,  流量 ,  信頼性 ,  移動相 ,  *品質管理 ,  波長 ,  リン酸 ,  高速液体クロマトグラフィー ,  注入量 ,  鑑別 ,  酸素複素環化合物 ,  ピリジニウム ,  プロトベルベリンアルカロイド ,  フェノールエーテル ,  芳香族縮合化合物 ,  カルボン酸 ,  配糖体 ,  多価フェノール ,  ピラノシド ,  フラボノイド ,  ヒドロキシケトン ,  ポリオール
準シソーラス用語： *生薬学 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 生薬一般  (GX06010Y) ,  有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析  (CC04034H)

物質索引 (3件)： ベルベリン ,  バイカリン ,  カテキン

タイトルに関連する用語 (3件)： 生薬学 ,  同定 ,  品質管理