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J-GLOBAL ID:201702217732958297   整理番号:17A0453357

蛋白質フィルムボルタンメトリーにより研究した金電極へのアズリン酸化還元中心の直接配線【Powered by NICT】

Direct wiring of the azurin redox center to gold electrodes investigated by protein film voltammetry
著者 (5件):
資料名:
巻: 787  ページ: 14-18  発行年: 2017年 
JST資料番号: D0037A  ISSN: 1572-6657  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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二oligophenylvinyl(OPV)分子ワイヤへのレドックス空洞に変異を有するアズリン変異体を結合する二表面固定化スキーム,電子移動(ET)特性の電気化学的研究を提示した。アルカンチオール膜内に埋め込まれたOPVは,溶液からのアズリン変異体を選択的に係留し,さらに電極上にそれらを接続し,溶液複合体吸着によるOPVと蛋白質再構成も同様である。シナリオで測定した最高のET値(k0≒740S~ 1)金天然アズリン(k0≒400s~ 1)で観察されたものに匹敵した安定なサイクリックボルタンメトリー。さらに,構造的に類似したOPVの間の微妙な構造的差異は,酸化還元中心と支持金電極(1.6 1.7倍差)の間の最適電子導管の研究を可能にした。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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電極過程  ,  電気化学反応 

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