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J-GLOBAL ID：201702237454272425   整理番号：17A0456606

可視化評価構造のための階層グラフ描画【Powered by NICT】

Layered Graph Drawing for Visualizing Evaluation Structures

著者 (5件)： Onoue Yosuke (Kyoto University) ,  Kukimoto Nobuyuki (Kyoto University) ,  Sakamoto Naohisa (Kobe University) ,  Misue Kazuo (University of Tsukuba) ,  Koyamada Koji (Kyoto University)
資料名： IEEE Computer Graphics and Applications  (IEEE Computer Graphics and Applications)
巻： 37  号： 2  ページ： 20-30  発行年： 2017年 
JST資料番号： E0996A  ISSN： 0272-1716  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 評価構造を評価グリッド法に基づく面接から抽出した人間の認知の階層的構造である。評価構造は有向非巡回グラフとして定義することができる(DAG)。絞り評価構造のための要求を満たすために,DAG(閉路なし有向グラフ描画のための一般的な方法,杉山フレームワークの一部であるな配線層割付法を提案した。それらの評価により,提案したな配線層割付法により作製した層状グラフ描画は評価構造の理解におけるユーザと助剤によって好まれることを示した。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 配線 ,  *可視化 ,  閉路 ,  有向グラフ
準シソーラス用語： *描画 ,  DAG【グラフ】 ,  評価グリッド法 ,  *グラフ描画 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 可視化 ,  評価 ,  階層 ,  グラフ描画