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J-GLOBAL ID：201702237459141816   整理番号：17A0681006

失語症者へのインフォームド・コンセントに関する研究 -半構造化面接による失語症者の思いについての調査-

著者 (6件)： 松元瑞枝 (昭和大学医学部リハビリテーション医学講座) ,  松元瑞枝 (首都医校言語聴覚学科) ,  吉岡尚美 (昭和大学医学部リハビリテーション医学講座) ,  吉岡尚美 (医療法人社団帰厚堂南昌病院リハビリテーション科) ,  川手信行 (昭和大学医学部リハビリテーション医学講座) ,  水間正澄 (昭和大学医学部リハビリテーション医学講座)
資料名： 昭和学士会雑誌  (Journal of the Showa University Society)
巻： 76  号： 4  ページ： 486-497(J-STAGE)  発行年： 2016年 
JST資料番号： Z0096B  ISSN： 2187-719X  CODEN： SGZHAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 医療従事者が失語症者にInformed consent (以...

シソーラス用語： *失語 ,...
準シソーラス用語： 半構造化面接 ,...

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著者キーワード (6件)： インフォームド・コンセント ,  失語症 ,  コミュニケーション支援 ,  informed consent ,  aphasia ,  communication support

分類 (2件)： 神経の臨床医学一般  (GN01030H) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (15件)：

• 1) 水野 肇.インフォームド・コンセント 医療現場における説明と同意.東京: 中央公論社; 1990.
• 2) 鈴木堅二,竹内正人,脳卒中リハビリテーションのICとCP.脳と循環.2003;8:225-229.
• 3) The LPAA Project Group, Chapey R, Duchan JF, et al. Life participation approach to aphasia: a statement of values for future. ASHA Lead. 2000;15:4-6.
• 4) Kagan A, Black SE, Duchan FJ, et al. Training volunteers as conversation partners using “Supported Conversation for Adults with Aphasia” (SCA: a controlled trial). J Speech Lang Hear Res. 2001;44:624-638.
• 5) 上田 敏.ICFの理解と活用 人が「生きること」と「生きることの困難 (障害)」をどうとらえるか.東京: きょうされん; 2005.

タイトルに関連する用語 (6件)： 失語症 ,  インフォームド・コンセント ,  研究 ,  半構造化面接 ,  思い ,  調査