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J-GLOBAL ID:201702238049700960   整理番号:17A0257082

NIPAGIN,,の調製およびその抗菌特性に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Synthesis of p-hydroxybenzoic acid myristyl ester and cetyl ester with paratoluenesulfonic acid as catalyst and their antimicrobial activities
著者 (4件):
資料名:
巻: 42  号: 11  ページ: 53-57  発行年: 2016年 
JST資料番号: C2153A  ISSN: 0253-990X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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触媒としてP-ヒドロキシ安息香酸,N-ミリ,N-セチルトリメチルアンモニウムブロミドを用いて,P-HOC(セチルトリメチルアンモニウムブロミド)とセチルトリメチルアンモニウムブロミド(分子式P-HOC_6H_4CO_2)を合成し,一連のの抗菌活性を測定した。融点,赤外および質量スペクトルを測定することにより,合成生成物はNIPAGIN,,であることが確認された。最適合成条件を得た。P-トルエンスルホン酸の質量は,P-ヒドロキシ安息香酸の質量に対して8.00%であった。アルキドのモル比は3:1であった。反応時間は4時間であった。反応温度120~130°C,ミリとセチルトリメチルアンモニウムブロミドのエステル化率は96.57%と%%であった。抗菌実験の結果、ミリ、セチルトリメチルアンモニウムブロミドは黄色ブドウ球菌、大便連鎖球菌、サルモネラ菌、赤痢菌に対して抗菌活性があり、しかも効果は安息香酸ナトリウム及びソルビン酸カリウムより強いことが分かった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
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不均一系触媒反応  ,  各種有機化合物の製造 
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