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J-GLOBAL ID：201702251546983235   整理番号：17A0512923

MA分離変換技術の有効性向上のための柔軟な廃棄物管理法の実用化開発(1)実用化に向けた課題と開発計画

著者 (8件)： 鈴木晶大 (NFD) ,  水迫文樹 (NFD) ,  稲垣八穂広 (九大) ,  有馬立身 (九大) ,  深澤哲生 (日立GE) ,  星野国義 (日立GE) ,  室屋裕佐 (大阪大) ,  松村達郎 (原子力発電技術機構)
資料名： 日本原子力学会春の年会予稿集(CD-ROM)  (日本原子力学会春の年会(CD-ROM))
巻： 2017  ページ： ROMBUNNO.1L01  発行年： 2017年03月09日 
JST資料番号： G0939B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： マイナーアクチニド(MA)分離変換技術の有効性向上のため,技術確立までの期間,再処理高レベル廃液を安定かつ再生可能な形態として顆粒体で貯蔵し,将来確立したMA分離変換技術をガラス固化直前に適用する柔軟な廃棄物管理法に関する実用化開発について,実用化に向けた課題と開発計画を提案した。(著者抄録)

シソーラス用語： *アクチノイド ,  *放射性廃棄物処理 ,  *ガラス固化 ,  分離 ,  *核変換 ,  廃水 ,  廃棄物管理 ,  核燃料サイクル ,  *マイナーアクチニド ,  *高レベル廃液 ,  *高レベル放射性廃棄物 ,  廃棄物 ,  液状廃棄物
準シソーラス用語： *高レベル廃棄物 ,  核種分離

分類 (1件)： 放射性廃棄物  (MB05000Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： MA ,  有効性 ,  廃棄物管理 ,  実用化 ,  開発 ,  計画