minicurdモデル系におけるプラスミンと凝集剤活性:技術的パラメータの研究【Powered by NICT】

Velez M.A.; Perotti M.C.; Candioti M.C.; Bergamini C.V.; Hynes E.R.

文献

J-GLOBAL ID：201702255914271017 整理番号：17A0316395

minicurdモデル系におけるプラスミンと凝集剤活性:技術的パラメータの研究【Powered by NICT】

Plasmin and coagulant activities in a minicurd model system: Study of technological parameters

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資料名：
巻： 99 号： 9 ページ： 7053-7062 発行年： 2016年
JST資料番号： C0282A ISSN： 0022-0302 CODEN： JDSCAE 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

カードの熱湯消毒温度,洗浄段階の包有物,プラスミンと凝集剤活性に及ぼすホエー排水pHの効果は,若い硬質調理チーズのminicurdモデルで評価した。変数は以下のように試験した:排水pHは3レベル(4.6%,5.6%,および6.4)で測定した,凝乳熱湯消毒温度が50および56°Cで試験し,カードの洗浄は2レベル(無洗浄段階,及び水によるホエーの置換)で調べた。ホエー排水と洗浄カードでpHの上昇は,プラスミン活性,可溶性ペプチドプロファイルの互換性変化によって証明されたように正の効果を有していた。増加した調理温度の影響はプラスミン活性に見られなかった。プラスミノーゲン活性化は全ての処理で立証されなかった。凝集剤に関しては,ホエー排除の際に低いpH値およびカード調理温度の低下はその活性を増加させた;カードの洗浄は凝集剤残留活性に影響を示さなかった。これらの結果は,ペプチドプロファイル,電気泳動および可溶性窒素画分によって記述された蛋白質分解と一致していた。Copyright 2017 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

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原乳の品質と処理 , 羊,山羊 , 酵素一般

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