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J-GLOBAL ID:201702257011026230   整理番号:17A0075851

双黄連注射液によるウサギの血清中特異的抗体の測定【JST・京大機械翻訳】

Determination of Shuanghuanglian Injection of chlorogenic acid sensitized rabbit specific antibody in scrum
著者 (6件):
資料名:
巻: 32  号:ページ: 70-73  発行年: 2016年 
JST資料番号: C3124A  ISSN: 1001-859X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;ELISA法により、双黄連注射剤中の小分子ハプテンのクロロゲン酸に感作したウサギ血清中の特異的抗体価を測定する。方法;ニュージーランドウサギを採取し,自家製の中心動脈を10ML採血し,制備致敏前血清を採取した。クロロゲン酸とウサギ血清をIN VITROで培養し、クロロゲン酸-血漿蛋白完全抗原を作成し、完全抗原を皮下注射し、免疫動物、1月内に5回共投与した。最後の注射7日後に,麻酔動物,ラットの大動脈から血液を採取し,血清,すなわちクロロゲン酸-血漿蛋白質の全抗原の抗血清を調製し,ELISA法により抗血清抗体価(OD値)を測定した。ウサギ抗血清の特異的抗体を間接競合ELISAによって測定した。ウサギ抗血清におけるIGE抗体の含有量を,用 E(IGE)ELISAキットによって検出した。【結果】;クロロゲン酸の抗体価は感作前血清OD値の2倍より高く,クロロゲン酸が潜在的な感作性を有することを示した。クロロゲン酸の免疫後のウサギ抗血清中の抗体は一定の特異性がある。複数回の免疫後のウサギ体内に外因性IGE型抗体が産生された。結論;クロロゲン酸は本実験条件下でウサギに感作性がある。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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生物薬剤学(基礎)  ,  有機化合物のクロマトグラフィー,電気泳動分析 
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