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J-GLOBAL ID：201702268423597047   整理番号：17A1769146

ガバペンチンエナカルビルが有効であったレストレスアブドーメン症候群とレストレスジェニタル症候群の2症例

著者 (7件)： 三宅啓太 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  赤穂千尋 (慈圭病院) ,  流王雄太 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  酒本真次 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  川田清宏 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  高木学 (岡山大 病院 精神科神経科) ,  山田了士 (岡山大 病院 精神科神経科)
資料名： 日本臨床精神神経薬理学会プログラム・抄録集  (日本臨床精神神経薬理学会)
巻： 27th  ページ： 120  発行年： 2017年 
JST資料番号： L7642B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 抗痙攣薬 ,...
準シソーラス用語： *レストレスアブドーメン症候群 ,...

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分類 (3件)： 精神障害の薬物療法  (GR04020D) ,  向精神薬の臨床への応用  (GW03110J) ,  神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (2件)： ガバペンチンエナカルビル ,  ミルナシプラン

タイトルに関連する用語 (3件)： ガバペンチンエナカルビル ,  症候群 ,  症例