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J-GLOBAL ID：201702270628979707   整理番号：17A0055109

レーダターゲット検出のためのDC-20GHz差動送信/receieve DP4Tスイッチングマトリクス【Powered by NICT】

DC-20 GHz differential transmit/receieve DP4T switching matrix for radar-based target detection

著者 (2件)： Azhari A. (ISIR, Osaka University, 8-1, Mihogaoka, Ibaraki, Osaka, 567-0047, Japan) ,  Kikkawa T. (RNBS, Hiroshima University, 1-4-2 Kagamiyama, Higashihiroshima, Hiroshima, 739-8527, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2016  号： APCCAS  ページ： 706-709  発行年： 2016年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DC-20GHz差動送信/受信(T/R)二重極4つのスロー(DP4T)スイッチングマトリックスは超広帯域レーダに基づく腫瘍検出のための初めてのための標準65nm CMOSプロセスで開発した。入力および出力反射減衰量が10dBより大きい場合,測定した入力と出力整合帯域幅は0~20GHzである。異なる出力ポートにTxまたはRxポートから測定した平均挿入損は1mW以下の電力消費で,それぞれ2.72dB,3.6dB,3GHzで 4.5dBと5.9dB,6GHz,10GHzおよび17GHzである。出力ポートはPCBコネクタに接続したとき,0-18GHz整合帯域幅がフリップチップ実装,4分の1波長マイクロストリップ線路インピーダンス整合とプリント配線板の厚さと誘電定数の最適化によって得た。Copyright 2017 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 誘電率 ,  電力消費 ,  マイクロストリップ線路 ,  帯域幅 ,  最適化 ,  コネクタ ,  インピーダンス整合 ,  ポート ,  *送信 ,  フリップチップ法 ,  プリント基板 ,  挿入損 ,  *レーダ
準シソーラス用語： 反射減衰量 ,  超広帯域レーダ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： プリント回路  (NA05040O)

タイトルに関連する用語 (6件)： レーダ ,  ターゲット検出 ,  DC ,  差動 ,  スイッチング ,  マトリクス