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J-GLOBAL ID：201702281964856102   整理番号：17A0292659

大豆油と菜種油における遊離脂肪酸と点の数学的関係に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Establishment of the Mathematical Model Between Free Fatty Acid and Smoke Point in Soybean Oil and Rapeseed Oil

著者 (4件)： Fang Bing (Academy of State Administration of Grain,Lipid Chemistry and Processing Group) ,  Zhu Ningke (Academy of State Administration of Grain,Lipid Chemistry and Processing Group) ,  Wang Yingyao (Academy of State Administration of Grain,Lipid Chemistry and Processing Group) ,  Luan Xia (Academy of State Administration of Grain,Lipid Chemistry and Processing Group)
資料名： Zhongguo Liangyou Xuebao  (Zhongguo Liangyou Xuebao)
巻： 31  号： 10  ページ： 56-59,65  発行年： 2016年 
JST資料番号： C2273A  ISSN： 1003-0174  CODEN： ZLXUFO  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 食用植物油の適度な精製理念の提出と広く認可され、現行の製品品質基準において、油脂の脂肪酸組成及び脂肪酸成分の加熱過程における油脂の熱安定性に関する重要なの数値の一つである-を反映し、その範囲設定の科学的研究は非常に緊急に必要がある。しかし,点と最も近い油脂中の遊離脂肪酸含有量と点の数学的適合方程式は,現行の国標酸値≦0.2MGKOH/G油の範囲にあり,油中のリン,酸,ジアシルグリセロールなどの成分の影響は考慮されていない。そのため、本論文では、異なるロットの一級大豆油と一級菜種油にオレイン酸あるいはリノール酸を添加する方法を用いて、異なる酸価のサンプルを得て、これに基づき、異なるロットの大豆油と菜種油の酸価と酸価の間の数学的関係を研究した。最終的に,SPSSソフトウェアの相関分析と回帰方程式を用いて,一次大豆油システムと一次菜種油システムを確立した。遊離脂肪酸の含有量(X,%)は点%(Y,%)とY==9.879++(R2=0.975)であった。Y==11.0391++(R2==)の数学的関係は,適度な精製の概念の下で,食用油の品質修正のための有用な試験データを提供した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ジグリセリド ,  酸価 ,  *脂肪酸 ,  *菜種油 ,  製品品質 ,  熱安定性 ,  *遊離脂肪酸 ,  食用油脂 ,  油脂 ,  リン ,  *数学的関係 ,  脂肪酸組成 ,  *大豆油 ,  不飽和脂肪酸 ,  ジエン ,  オレフィン化合物

著者キーワード (7件)： moderate refining ,  free fatty acid ,  oleic acid ,  linoleic acid ,  smoke point ,  correlation ,  regression model

分類 (2件)： 食用油脂,マーガリン  (FJ09010C) ,  油脂の性質  (YG01020T)

物質索引 (2件)： リノール酸 ,  オレイン酸

タイトルに関連する用語 (6件)： 大豆油 ,  菜種油 ,  遊離脂肪酸 ,  点 ,  数学的関係 ,  研究